過去問ドリル

LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト 高可用性プラットフォームの構築 問26

高可用性プラットフォームの構築/ロードバランサーの構築

HAProxyの設定ファイルのglobalセクションに設定するmaxconnパラメータの役割として適切なものはどれか。

当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリストの出題範囲「高可用性プラットフォームの構築」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:A

解説

globalセクションのmaxconnはHAProxyプロセス全体の最大同時接続数の上限を設定するパラメータで、ファイルディスクリプタ数の確保量やメモリ割り当てにも影響する。

選択肢ごとの解説

  • A正しい。globalセクションのmaxconnはHAProxyプロセス全体が同時に処理できる接続数の上限で、この値に基づいてプロセスがファイルディスクリプタを確保する
  • B誤り。各バックエンドサーバーへの最大同時接続数を設定するのはbackendセクションのserver行にあるmaxconnパラメータで、globalのmaxconnとは別の設定。
  • C誤り。秒間の接続要求レートを制限するのはtcp-requestやrate-limit系のディレクティブで、maxconnの役割ではない。
  • D誤り。接続のタイムアウトを設定するのはtimeout clientやtimeout serverなどのタイムアウトディレクティブで、maxconnはタイムアウトとは無関係。
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