IPA過去問ドリル

平成28年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問19

テクノロジ/開発技術

XP(eXtreme Programming)のプラクティスの一つに取り入れられているものはどれか。

出典:平成28年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問19

正解:エ

解説

XP(eXtreme Programming)は,アジャイル型開発手法の一つであり,価値やプラクティスとして,短いリリースサイクル,テスト駆動開発,リファクタリング,共同所有権,継続的インテグレーション,週40時間労働などとともに,2人が組んで一つの席で協力しながらプログラミングを行うペアプログラミングが,代表的なプラクティスとして取り入れられている。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。構造化プログラミングは,制御構造を順次・選択・繰返しに限定してプログラムを記述する伝統的な技法であり,XPに特有のプラクティスではない。
  • 誤り。コンポーネント指向プログラミングは,再利用可能な部品(コンポーネント)を組み合わせて開発する技法であり,XPに特有のプラクティスではない。
  • 誤り。ビジュアルプログラミングは,画面上の部品操作などによって視覚的にプログラムを開発する技法であり,XPに特有のプラクティスではない。
  • 正しい。ペアプログラミングは,2人1組でプログラミングを行う,XPの代表的なプラクティスの一つである。
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