SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate セキュアなアーキテクチャの設計 問12
セキュアなアーキテクチャの設計/AWS リソースへのセキュアなアクセスの設計セキュリティ監査のため、AWS アカウント内で誰がいつどの API 操作(リソースの作成・変更・削除など)を行ったかの記録を保持・追跡したい。利用すべきサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「セキュアなアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon CloudWatch(メトリクス/ログの監視)のメトリクスのみ
- BAWS WAF(Web アプリのファイアウォール)
- CAWS CloudTrail(アカウント内の API コール/操作を記録・追跡する)
- DAmazon Inspector(脆弱性評価)
正解:C
解説
AWS CloudTrail は、アカウント内で行われた API コール(誰が・いつ・どのリソースに・どの操作を)を記録し、監査やトラブルシューティングに使える証跡を提供します。CloudWatch は監視、WAF はWebアプリ防御、Inspector は脆弱性評価であり、API操作の監査証跡は CloudTrail です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。CloudWatch はメトリクス/ログの監視が主で、API操作の監査証跡そのものは CloudTrail です。
- B誤り。WAF はWebアプリ層の防御で、API操作の監査ではありません。
- C正しい。API操作の監査証跡を記録するのは AWS CloudTrail です。
- D誤り。Inspector は脆弱性評価で、API操作の記録ではありません。