過去問ドリル

SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能 問17

Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能/Microsoft Purview のインサイダー リスク・eDiscovery・監査機能

ある企業の法務チームは、訴訟対応で、関係者(カストディアン)の管理、法的保持(リーガルホールド)、収集したデータのレビューセットでの高度な分析(重複除去・スレッド化など)といった、標準版より高度な電子情報開示の機能を使いたい。利用すべきものはどれか。

当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:D

解説

Microsoft Purview eDiscovery (Premium) は、eDiscovery (Standard) の検索・保持・エクスポートに加えて、カストディアン(関係者)の管理、法的保持の通知、レビューセットでの重複除去・スレッド化・近似重複検出などの高度な分析を提供します。eDiscovery (Standard) はコンテンツの検索・保持・エクスポートが中心でカストディアン管理やレビューセット分析は含まず、DLP は流出防止、秘密度ラベルはデータの分類・保護のための機能です。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。Standardは検索・保持・エクスポートが中心で、カストディアン管理やレビューセット分析などの高度機能は含みません。
  • B誤り。DLPは機密情報の流出防止で、電子情報開示ではありません。
  • C誤り。秘密度ラベルはデータの分類・保護ラベルです。
  • D正しい。カストディアン管理やレビューセット分析など高度な機能は eDiscovery (Premium) です。
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