SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals セキュリティ・コンプライアンス・ID の概念 問9
セキュリティ・コンプライアンス・ID の概念/ID の概念の定義サインインの仕組みを設計している。『ユーザーが本人であることを確認する処理』と、『確認できたユーザーが何にアクセスしてよいかを決める処理』を、それぞれ何と呼ぶか。最も適切な組み合わせはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「セキュリティ・コンプライアンス・ID の概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A前者が認可(Authorization)、後者が認証(Authentication)
- Bどちらも認証(Authentication)と呼ぶ
- C前者が認証(Authentication)、後者が認可(Authorization)
- D前者が暗号化、後者がハッシュ化
正解:C
解説
認証(Authentication, AuthN)はユーザーが本人であることを確認する処理、認可(Authorization, AuthZ)は確認できたユーザーが何にアクセス・操作してよいかを決める処理です。順序は認証→認可で、暗号化・ハッシュ化はデータ保護の別概念です。
選択肢ごとの解説
- A誤り。説明が逆です。本人確認が認証、権限決定が認可です。
- B誤り。両者は別の処理で、同じ呼称ではありません。
- C正しい。本人確認が認証、アクセス可否の決定が認可です。
- D誤り。暗号化・ハッシュ化はデータ保護で、本人確認・権限決定の処理ではありません。