SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty 検出(モニタリングとロギング) 問2
検出(モニタリングとロギング)/監視とアラートの設計・実装(脅威検出サービスの活用)大量の Amazon S3 バケットに保存されたデータの中から、個人情報(PII)やクレジットカード番号などの機密データを自動的に検出・分類し、保護対象を把握したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「検出(モニタリングとロギング)」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon GuardDuty で S3 内の機密データを分類する
- BAmazon Macie を使い、機械学習とパターンマッチングで S3 内の機密データ(PII 等)を自動的に検出・分類する
- CAmazon Inspector で S3 内の機密データをスキャンする
- DAWS CloudTrail のログから機密データを抽出する
正解:B
解説
Amazon Macie は、機械学習とパターンマッチングを用いて Amazon S3 内の個人情報(PII)やクレジットカード番号などの機密データを自動的に検出・分類するサービスです。どのバケットにどの種類の機密データがあるかを把握し、保護の優先度を判断できます。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。GuardDuty は脅威検出サービスで、S3 内の機密データの分類は行いません。
- B正しい。Macie は S3 内の機密データ(PII 等)を自動的に検出・分類します。
- C誤り。Inspector は脆弱性スキャンが目的で、機密データの分類は行いません。
- D誤り。CloudTrail は API コールの監査記録であり、S3 オブジェクト内の機密データ検出はできません。