SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty インフラストラクチャセキュリティ 問7
インフラストラクチャセキュリティ/コンピュートワークロードのセキュリティ制御セキュリティ基準を満たすようハードニングした EC2 の標準イメージ(AMI)を、パッチ適用と検証を含めて自動的に作成・配布し、常に最新で一貫した状態に保ちたいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「インフラストラクチャセキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A担当者が本番インスタンスから手動で AMI を取得して配布する
- BEC2 Image Builder でイメージパイプラインを構成し、ハードニング・パッチ適用・検証・配布を自動化する
- CAmazon Inspector で標準 AMI を自動生成する
- DAWS Config で標準 AMI を自動生成する
正解:B
解説
EC2 Image Builder は、ハードニングやパッチ適用、テスト、配布までを含むイメージ作成パイプラインを自動化するサービスです。セキュリティ基準を満たした標準 AMI を一貫して継続的に生成・配布できます。手動取得は再現性に欠け、Inspector は脆弱性スキャン、Config は構成評価が目的で AMI の生成はしません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。手動での AMI 取得・配布は再現性・一貫性に欠け、継続的な自動化になりません。
- B正しい。EC2 Image Builder でハードニング・パッチ適用・検証・配布を自動化できます。
- C誤り。Inspector は脆弱性スキャンが目的で、AMI の作成・配布は行いません。
- D誤り。AWS Config は構成の記録・評価が目的で、AMI の生成は行いません。