過去問ドリル

SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty インシデント対応 問4

インシデント対応/インシデント対応計画の設計とテスト

インシデント対応計画や復旧手順が実際に機能するかを、本番に近い環境で意図的に障害(インスタンス停止・AZ 障害など)を注入して検証(ゲームデー)したいと考えています。最も適切なのはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「インシデント対応」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

AWS Fault Injection Service(FIS)は、制御された形で意図的に障害(インスタンス停止、API エラー、AZ 障害のシミュレーションなど)を注入し、システムの回復性やインシデント対応・復旧手順の有効性を検証(ゲームデー/カオスエンジニアリング)できるサービスです。本番障害を待つのは検証になりません。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。実障害を待つのは計画的な検証ではなく、事前の有効性確認になりません。
  • B正しい。FIS で制御された障害実験を行い、対応・復旧手順の有効性を検証できます。
  • C誤り。AWS Config は構成の評価が目的で、障害注入による検証の仕組みではありません。
  • D誤り。Trusted Advisor はベストプラクティス点検が目的で、障害注入は行いません。
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