AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentals Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装 問35
Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装/情報抽出さまざまな書式の請求書PDF・スキャン画像・録音音声・動画など、複数の種類(モダリティ)の入力から、あらかじめ定義した項目を構造化データとして横断的に抽出したい。Foundry で利用するサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Foundry による AI ソリューションの実装」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A音声合成(text-to-speech)
- BAzure Content Understanding(文書・画像・音声・動画から情報を抽出するマルチモーダルなサービス)
- C埋め込みモデルのみ
- D温度(temperature)パラメーター
正解:B
解説
Azure Content Understanding は、文書・画像・音声・動画といった複数のモダリティの入力から、あらかじめ定義したスキーマ(項目)に沿って情報を構造化データとして横断的に抽出できるサービスです。音声合成・埋め込み・温度はいずれも多モダリティの構造化情報抽出の機能ではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。音声合成はテキストから音声の生成で、情報抽出ではありません。
- B正しい。複数モダリティから情報抽出するのはAzure Content Understanding です。
- C誤り。埋め込みモデル単体では多モダリティからの構造化抽出はできません。
- D誤り。温度は出力のランダム性の調整で、情報抽出の機能ではありません。