AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner 基盤モデルの応用 問18
基盤モデルの応用/効果的なプロンプトエンジニアリング多数の問い合わせ文を同じ観点・同じ出力形式で処理させたい。毎回ほぼ同じ構造のプロンプトを使い、可変部分だけを差し替えて再利用したい。最も適したアプローチはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「基盤モデルの応用」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A毎回ゼロからプロンプトを書き直す
- Bモデルをファインチューニングし直す
- Cプロンプトテンプレート(固定の骨組みに可変部分を差し込んで再利用する)
- D温度を毎回変える
正解:C
解説
プロンプトテンプレートは、固定の骨組み(指示・出力形式など)を用意し、可変部分(対象の文など)だけを差し替えて再利用する手法で、多数の入力を同じ観点・形式で安定して処理できます。毎回の書き直し・都度のファインチューニング・温度変更は、再利用の手段ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。毎回書き直すのは非効率で、出力の一貫性も保ちにくくなります。
- B誤り。都度のファインチューニングは過剰で、再利用の手段ではありません。
- C正しい。可変部分を差し込んで再利用するのはプロンプトテンプレートです。
- D誤り。温度変更は多様性の制御で、構造の再利用ではありません。