AZ-104:Microsoft Azure Administrator リソースの監視と保守 問15
リソースの監視と保守/Azure Monitor収集済みのログに対して、特定条件(例: 一定時間内に特定のエラーイベントがN件以上)を KQL クエリで評価し、条件に合致したら通知したい。作成すべきアラートの種類はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「リソースの監視と保守」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aログ(クエリ)アラート(Log alert。KQLクエリの結果に基づいて評価・発報する)
- Bメトリックアラート(数値メトリックのしきい値で評価する)
- Cアクティビティログアラート(管理操作イベントに基づく)
- Dサービス正常性アラートのみ
正解:A
解説
ログ(クエリ)アラートは、Log Analyticsに収集されたログに対してKQLクエリを定期的に実行し、その結果(件数など)が条件を満たしたら発報するアラートで、複雑な条件やログベースの検知に適します。メトリックアラートは数値メトリックのしきい値、アクティビティログアラートは管理操作イベント向けであり、任意ログのKQL評価ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。KQLクエリの結果で評価・発報するのがログ(クエリ)アラートです。
- B誤り。メトリックアラートは数値メトリックのしきい値ベースで、KQLクエリ評価ではありません。
- C誤り。アクティビティログアラートは管理操作イベント向けで、任意のログのKQL評価とは異なります。
- D誤り。サービス正常性アラートはAzure側の障害通知です。