過去問ドリル

AZ-104:Microsoft Azure Administrator ストレージの実装と管理 問17

ストレージの実装と管理/ストレージへのアクセス制御

外部委託先へ発行した複数の Shared Access Signature(SAS)を、必要に応じてサーバー側から一括で失効・期限変更できるようにしておきたい。アクセスキーを再生成せずに制御したい。あらかじめ利用しておくべき仕組みはどれか。

当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「ストレージの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:D

解説

格納されたアクセスポリシー(stored access policy)をコンテナーに定義し、それに紐づけてSASを発行しておくと、サーバー側でSASの開始/失効時刻や権限を後から変更・失効できます。アクセスキーの再生成はそのキーで署名した全SASを一括無効化するため個別制御に不向きで、リソースロックやタグはSASの制御手段ではありません。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。キー再生成はそのキーの全SASを一括無効化してしまい、個別制御には不向きです。
  • B誤り。リソースロックはSASの制御手段ではありません。
  • C誤り。タグはメタデータです。
  • D正しい。SASをサーバー側で制御・失効できるのが格納されたアクセスポリシーです。
AZ-104:Microsoft Azure Administratorの問題を演習モードで解く