AZ-104:Microsoft Azure Administrator ストレージの実装と管理 問16
ストレージの実装と管理/ストレージへのアクセス制御ストレージアカウントのアクセスキーが漏えいした疑いがある。業務を止めないよう2つのキーを順番に更新して、漏えいした可能性のある資格情報を無効化したい。この運用を可能にするストレージの仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「ストレージの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aアクセスキーは1つだけで、再生成はできない
- Bリソースロックでキーを保護する
- C2つのアクセスキー(key1/key2)を交互に再生成してローテーションする
- Dタグでキーを管理する
正解:C
解説
ストレージアカウントには2つのアクセスキー(key1/key2)があり、片方を使い続けながらもう片方を再生成し、アプリの参照を切り替えてから残りも再生成する、という手順で業務を止めずにローテーションできます。再生成すると、そのキーで署名された SAS は無効になります。リソースロックやタグはローテーションの仕組みではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ストレージアカウントにはkey1/key2の2つがあり、再生成できます。
- B誤り。リソースロックはキーのローテーション手段ではありません。
- C正しい。2つのキーを交互に再生成することで無停止でローテーションできます。
- D誤り。タグはメタデータで、キー管理の仕組みではありません。