CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner 請求・料金・サポート 問2
請求・料金・サポート/請求・予算・コスト管理のリソース管理者が、過去の AWS 利用料金と使用量の傾向をグラフで可視化・分析し、今後のコストを予測したいと考えています。この目的に最も適したサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「請求・料金・サポート」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS Budgets(予算のしきい値を決めて超過時に通知する)
- BAWS Trusted Advisor(ベストプラクティスの点検)
- CAWS Cost Explorer(過去のコストと使用量を可視化・分析し、予測する)
- DAWS Artifact(コンプライアンス文書の入手)
正解:C
解説
AWS Cost Explorer は、過去のコストと使用量をグラフで可視化・分析し、傾向からの予測も行えるツールです。どのサービスにいくらかかっているかの把握やコスト最適化の検討に使います。AWS Budgets は予算のしきい値を決めて超過時に通知するもので、過去傾向の可視化・分析が主目的ではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Budgets は予算の設定と超過時の通知が中心で、過去の傾向を可視化・分析して予測する用途には Cost Explorer が適します。
- B誤り。Trusted Advisor はベストプラクティスの点検ツールで、コストの傾向分析の専用ツールではありません。
- C正しい。過去のコストと使用量を可視化・分析し予測できるのが Cost Explorer です。
- D誤り。Artifact はコンプライアンス文書の入手窓口で、コスト分析には使いません。