CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner 請求・料金・サポート 問3
請求・料金・サポート/請求・予算・コスト管理のリソース複数の AWS アカウントを運用する企業が、請求を 1 つにまとめ、使用量を合算してボリューム割引を受けやすくし、アカウントをまとめて管理したいと考えています。利用するサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「請求・料金・サポート」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS IAM Identity Center
- BAWS Config
- CAWS Cost Explorer
- DAWS Organizations(一括請求と複数アカウントの管理)
正解:D
解説
AWS Organizations は複数の AWS アカウントを一元管理する仕組みで、一括請求(Consolidated Billing)により複数アカウントの請求をまとめられます。使用量が合算されることでボリューム割引の対象になりやすくなり、ポリシーによるガバナンスも効かせられます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。IAM Identity Center はユーザーのサインインとアクセス管理の仕組みで、一括請求の機能ではありません。
- B誤り。AWS Config はリソース構成の記録・評価を行うサービスで、請求の統合は行いません。
- C誤り。Cost Explorer はコストの可視化・分析ツールで、複数アカウントの請求統合そのものを担うサービスではありません。
- D正しい。一括請求と複数アカウントの一元管理を行うのが AWS Organizations です。