過去問ドリル

CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner 請求・料金・サポート 問1

請求・料金・サポート/AWS の料金モデル(購入オプション・データ転送)

開発チームが、中断されても問題のないバッチ処理を、できるだけ安く EC2 で実行したいと考えています。最大で大幅な割引が受けられる一方、AWS 側の容量状況によっては中断される可能性がある購入オプションはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「請求・料金・サポート」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

スポットインスタンスは、AWS の余剰容量を使う購入オプションで、オンデマンドに比べて最大で大幅な割引が受けられます。ただし容量が必要になると AWS 側から中断されることがあるため、中断に強い(再実行できる)バッチ処理などに向いています。中断が許されない処理には不向きです。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。オンデマンドは中断されない代わりに割引はなく、最も安い選択肢ではありません。
  • B正しい。大幅な割引が得られる一方で中断の可能性がある、中断許容ワークロード向けの選択肢がスポットインスタンスです。
  • C誤り。リザーブドインスタンスは1〜3年の利用コミットによる割引で、中断の可能性がある点とは異なり、本問の特徴に合いません。
  • D誤り。Dedicated Hosts は物理サーバーを専有するオプションで、割引目的の中断許容ワークロード向けではありません。
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