CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner 請求・料金・サポート 問11
請求・料金・サポート/AWS の料金モデル(購入オプション・データ転送)EC2・AWS Fargate・AWS Lambda の利用について、1 年または 3 年の一定の利用量(時間あたりの金額)をコミットすることで、オンデマンドより大幅な割引を、インスタンスファミリーやリージョンをまたいで柔軟に受けたいと考えています。最も適した購入オプションはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「請求・料金・サポート」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aオンデマンドインスタンス
- BSavings Plans
- Cスポットインスタンス
- DDedicated Host(専有ホスト)
正解:B
解説
Savings Plans は、1 年または 3 年の一定の利用金額(時間あたり)をコミットすることで、オンデマンドより大幅な割引を受けられる柔軟な料金モデルです。中でも Compute Savings Plans は、EC2 のインスタンスファミリー・リージョン・OS を問わず、さらに Fargate・Lambda を横断して適用されます。オンデマンドは割引なし、スポットは中断ありの余剰容量活用、Dedicated Host は物理サーバー専有で、柔軟なコミット割引には(Compute)Savings Plans が適します。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。オンデマンドは割引のない都度課金で、コミットによる大幅割引は得られません。
- B正しい。Savings Plans は利用量コミットにより、サービスやリージョンをまたいで柔軟に割引を受けられます。
- C誤り。スポットは余剰容量を安く使うオプションで中断の可能性があり、コミット型の割引モデルとは異なります。
- D誤り。Dedicated Host は物理サーバーを専有するオプションで、柔軟なコミット割引を目的とした料金モデルではありません。