CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの概念 問12
クラウドの概念/クラウドエコノミクス(固定費と変動費・適切なサイジング)AWS が多数の顧客の需要をまとめて大規模にインフラを運用することで、個々の顧客が自前でデータセンターを持つ場合より低い従量課金を実現できます。このようなコスト面の効果を表す考え方はどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A規模の経済(エコノミー・オブ・スケール)
- Bベンダーロックイン
- C単一障害点
- D垂直統合
正解:A
解説
規模の経済(エコノミー・オブ・スケール)は、AWS が多数の顧客の需要を集約して大規模にインフラを運用することで単位あたりのコストを下げ、その結果として利用者が低い従量課金で使えるようになる効果を指します。クラウドの代表的なコスト上の利点の一つです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。大規模運用によって単位コストを下げ、低い従量課金につながる効果が規模の経済です。
- B誤り。ベンダーロックインは特定製品に縛られる状態で、コスト低減の効果を表す言葉ではありません。
- C誤り。単一障害点は可用性上の弱点を指す言葉で、本問の内容とは関係しません。
- D誤り。垂直統合は供給網を自社に取り込む経営上の概念で、ここで問われている効果ではありません。