CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner セキュリティとコンプライアンス 問26
セキュリティとコンプライアンス/セキュリティのためのコンポーネントとリソース大量のオブジェクトを保存している Amazon S3 の中に、クレジットカード番号や個人情報(PII)などの機密データが含まれていないかを、機械学習を使って自動的に検出・分類したいと考えています。最も適したサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「セキュリティとコンプライアンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon Macie
- BAmazon GuardDuty
- CAWS Shield
- DAmazon Inspector
正解:A
解説
Amazon Macie は、機械学習とパターンマッチングを使って S3 内の機密データ(PII やクレジットカード番号など)を自動的に検出・分類するサービスです。GuardDuty は脅威検出、Shield は DDoS 保護、Inspector はソフトウェアの脆弱性評価が目的で、機密データの検出・分類には適しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Macie は機械学習で S3 内の機密データ(PII 等)を検出・分類する専用サービスです。
- B誤り。GuardDuty はログを分析して脅威を検出するサービスで、S3 の機密データ分類は目的ではありません。
- C誤り。Shield は DDoS 攻撃からの保護サービスで、機密データの検出は行いません。
- D誤り。Inspector はソフトウェアの脆弱性(CVE 等)を評価するサービスで、機密データ分類には使いません。