過去問ドリル

CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問34

クラウドの技術とサービス/その他の AWS サービスカテゴリ(アプリ統合・開発者ツール等)

複数の AWS サービス呼び出しや Lambda 関数からなる業務ワークフローを、各ステップの順序・分岐・リトライ・エラー処理を含めて、視覚的に定義・管理したいと考えています。最も適したサービスはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

AWS Step Functions は、複数のステップ(Lambda 関数や各種サービス呼び出し)からなるワークフローを、順序・分岐・リトライ・エラー処理を含めてステートマシンとして視覚的に定義・オーケストレーションできるサービスです。SQS はキュー、SNS は Pub/Sub 通知、EventBridge はイベントルーティングで、ワークフローの状態遷移管理には Step Functions が適します。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。SQS はメッセージキューで、ステップの順序や分岐を持つワークフロー管理そのものは行いません。
  • B誤り。SNS は Pub/Sub 型の通知サービスで、ワークフローの状態遷移管理には使いません。
  • C正しい。Step Functions はワークフローを状態遷移(順序・分岐・リトライ)として定義・管理できます。
  • D誤り。EventBridge はイベントのルーティング(イベントバス)で、複数ステップの状態遷移管理が主目的ではありません。
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