CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitioner クラウドの技術とサービス 問35
クラウドの技術とサービス/AWS クラウドのデプロイと運用の方法開発者が、コードをアップロードするだけで、必要な EC2・ロードバランサー・Auto Scaling などの環境を自動でプロビジョニング・管理してほしいと考えています。インフラの詳細は意識せずアプリのデプロイに集中したい。最も適したサービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(CLF-C02:AWS Certified Cloud Practitionerの出題範囲「クラウドの技術とサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS CloudFormation
- BAmazon EC2
- CAWS CodeCommit
- DAWS Elastic Beanstalk
正解:D
解説
AWS Elastic Beanstalk は、コードをアップロードするだけで、EC2・ロードバランサー・Auto Scaling・容量管理などを自動でプロビジョニング・管理してくれるサービス(PaaS 的)で、開発者はインフラの詳細を意識せずアプリのデプロイに集中できます。CloudFormation はテンプレートで IaC を行うツール、EC2 は仮想サーバーそのもの、CodeCommit はリポジトリで、用途が異なります。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。CloudFormation はテンプレートでインフラを記述・構築する IaC ツールで、環境を自動で管理する PaaS 的なデプロイ体験とは異なります。
- B誤り。EC2 は仮想サーバーそのもので、周辺環境の自動プロビジョニング・管理は提供しません。
- C誤り。CodeCommit はソースコードのリポジトリサービスで、環境のプロビジョニングは行いません。
- D正しい。Elastic Beanstalk はコードをアップロードするだけで環境を自動構築・管理し、アプリのデプロイに集中できます。