DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データセキュリティとガバナンス 問16
データセキュリティとガバナンス/認可メカニズムの適用データレイクで、多数のテーブルや列に対するアクセス権を、個別に付与するのではなく、タグ(分類)を付けて、タグに基づいてまとめて権限管理したい。最も適した仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データセキュリティとガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A各テーブル・各列に個別の IAM ポリシーを手で割り当て続ける
- BS3 バケットを公開して誰でもアクセスできるようにする
- CDynamoDB の TTL を設定する
- DAWS Lake Formation のタグベースアクセス制御(LF-Tags)で、タグに基づき権限を一元管理する
正解:D
解説
AWS Lake Formation のタグベースアクセス制御(LF-Tags)は、テーブルや列にタグ(分類)を付与し、タグに基づいて権限をまとめて一元管理できる仕組みで、多数のリソースを持つデータレイクでスケーラブルに権限設計できます。個別の手運用・公開・DynamoDB TTL は、適切な権限管理ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。個別割り当ての手運用は大規模データレイクでスケールしません。
- B誤り。公開は権限管理ではなく重大なリスクです。
- C誤り。TTLは期限切れ削除で、権限管理ではありません。
- D正しい。タグに基づくデータレイクの権限一元管理は Lake Formation の LF-Tags です。