DVA-C02:AWS Certified Developer - Associate デプロイ 問16
デプロイ/デプロイのテストの自動化複数の環境やスタックで共通するインフラ定義を部品化して再利用し、環境ごとの差分はパラメーターで切り替えたい。AWS CloudFormation の機能として最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DVA-C02:AWS Certified Developer - Associateの出題範囲「デプロイ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aネストされたスタックと parameters(共通部品をテンプレート化し、環境差分はパラメーターで渡す)
- Bスタックごとにテンプレートを全文コピーして個別に書き換える
- C1 つの巨大なテンプレートにすべてをベタ書きする
- Dデプロイのたびに手動でリソースを作成する
正解:A
解説
CloudFormation のネストされたスタック(共通定義を子テンプレートとして部品化)と parameters(環境ごとの差分を外部から渡す)を使うと、インフラ定義を再利用しつつ環境差分を切り替えられます。全文コピー・巨大テンプレートのベタ書き・手動作成は、再利用性や保守性・再現性に欠けます。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。共通定義の部品化と環境差分の切替はネストスタック+parametersです。
- B誤り。全文コピーは重複と保守性低下を招き、再利用になりません。
- C誤り。巨大テンプレートへのベタ書きは再利用性・保守性に欠けます。
- D誤り。手動作成はIaCの再現性の利点を失います。