IPA過去問ドリル

平成26年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問77

ストラテジ/企業活動

図は,製品の製造上のある要因の値 x と品質特性の値 y との関係をプロットしたものである。この図から読み取れることはどれか。

平成26年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問77の図

出典:平成26年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問77

正解:エ

解説

図の散布図では,xの値が大きくなるにつれてyの値が全体として小さくなる傾向(右下がりの分布)が読み取れます。このように,一方の値が増加すると他方の値が減少する関係にあるとき,相関係数は負の値になります。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。回帰式は1次式(直線)で十分に近似できる分布であり,2次回帰係数の計算が必要とはいえません。
  • 誤り。xからyを推定する回帰式とyからxを推定する回帰式は,一般に異なる式になります。
  • 誤り。散布図は右下がりの分布を示しており,相関係数は正ではなく負になります。
  • 正しい。xが増加するとyが減少する右下がりの分布であることから,xとyの相関係数は負であると読み取れます。
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