サブスクリプションと管理グループとは
Azureの課金と管理の単位。サブスクリプションをまとめて統制するのが管理グループです。
解説
Azureでは、リソースの課金とアクセス管理の単位が「サブスクリプション」です。部門やプロジェクトごとにサブスクリプションを分けると、コストや権限を切り分けられます。複数のサブスクリプションを階層的にまとめて、ポリシーや権限をまとめて適用するのが「管理グループ」です。上位の階層は、テナント(Microsoft Entra ID)→管理グループ→サブスクリプション→リソースグループ→リソース、という入れ子構造になっています。
試験での出方
管理の階層(管理グループ→サブスクリプション→リソースグループ→リソース)と、ガバナンスを一括適用する管理グループの役割が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- コンピューティングリソースの管理 問16main.bicep が肥大化したため、ストレージアカウントとその診断設定を定義する部分を別ファイルに切り出したい。切…
- ID とガバナンスの管理 問4複数のサブスクリプションをまとめて階層的に整理し、その階層に対してAzure Policyやアクセス権(RBAC)を一…
- ID とガバナンスの管理 問6あるユーザーにサブスクリプションのスコープで共同作成者(Contributor)ロールを割り当てた。このユーザーの、そ…
- ID とガバナンスの管理 問11Azure サブスクリプションの月間コストが設定した上限額の 80% に達したとき、担当者にメール通知を自動的に送りた…
- ID とガバナンスの管理 問14大阪支社のヘルプデスク担当者に、大阪支社に所属するユーザーのパスワードのリセットだけを任せたい。他の拠点のユーザーには…