CSRFとは
ログイン中の利用者に、本人の意図しない操作(送金、書き込みなど)を勝手にさせる攻撃。
解説
利用者があるサイトにログインしたまま、攻撃者が用意した罠のページを開くと、そのページから対象サイトへ、利用者のログイン状態(Cookie)を使った不正なリクエストが送られます。サイト側はログイン済みの利用者の正規の操作と区別できません。対策は、画面ごとに予測できない値(トークン)を発行して、リクエストに含まれるか確認する方法や、重要な操作の前にパスワードの再入力を求める方法などです。
試験での出方
攻撃の仕組みと、トークンによる対策が問われます。XSSとの区別(XSSは悪意のスクリプトを実行させる、CSRFは正規のリクエストを偽造する)を押さえます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成29年度 秋期 問39SQLインジェクション攻撃の説明はどれか。
- 平成27年度 春期 問42SQLインジェクション攻撃の説明はどれか。
- 平成24年度 秋期 問40SQLインジェクションの説明はどれか。
- 平成26年度 春期 問40安全なWebアプリケーションの作り方について,攻撃と対策の適切な組合せはどれか。 (注:本サイトでは原問題の表を文字表…
- 平成24年度 秋期 問41安全なWebアプリケーションの作り方について,攻撃と対策の適切な組合せはどれか。 ア SQLインジェクション 対策:S…
この用語がよく出る分野:セキュリティの要点と過去問一覧