有限オートマトンとは
有限個の「状態」と、入力による「状態の移り変わり」で動作を表すモデル。文字列が条件に合うかの判定などに使います。
解説
有限オートマトンは、初期状態から入力記号を1つずつ読み、遷移規則に従って状態を移していくモデルです。入力を読み終えたときに「受理状態」にいれば、その入力列を受理(条件に合うと判定)します。状態遷移図(丸が状態、矢印が遷移)や状態遷移表で表すことが多く、正規表現で表せる文字列の集合は有限オートマトンで判定できます。
試験での出方
状態遷移図を読んで、ある入力列を受理するかを判定する問題や、与えられた条件を満たす遷移図を選ぶ問題が出ます。入力を1文字ずつ追って状態をたどれば解けます。
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この用語が解説に出てくる問題
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