主キーと外部キーとは
主キーは行を一意に特定する項目。外部キーは、他の表の主キーを参照して表どうしを関連づける項目です。
解説
主キーは、表の中で行を1つに特定できる項目(または項目の組)で、重複と空値(NULL)は許されません。外部キーは、別の表の主キーを参照する項目で、これによって表の間の関係を表します。外部キーの値は、参照先の表に存在する値か、NULL(許可されている場合)に限られます。これを参照整合性といい、参照されている行を勝手に削除できないといった制約になります。
試験での出方
主キーの条件、外部キーが参照整合性の制約でどう働くか、といった基本が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成29年度 秋期 問27SQL文においてFOREIGN KEYとREFERENCESを用いて指定する制約はどれか。
- 平成29年度 秋期 問29RDBMSの機能によって実現されるトランザクションの性質はどれか。
- 平成29年度 春期 問25属性 a の値が決まれば属性 b の値が一意に定まることを,a→b で表す。例えば,社員番号が決まれば社員名が一意に定…
- 平成28年度 春期 問26関係モデルとその実装である関係データベースの対応に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 問29関係データベースにおいて,外部キーを定義する目的として,適切なものはどれか。
この用語がよく出る分野:データベースの要点と過去問一覧