正規化とは
データの重複や不整合が起きないよう、表を整理して分割する手順。第1〜第3正規形が基本です。
解説
第1正規形は、繰返し項目をなくし、1つの欄に1つの値だけを入れた状態です。第2正規形は、主キーの一部だけで決まる項目(部分関数従属)を別の表に分けた状態、第3正規形は、主キー以外の項目で決まる項目(推移的関数従属)を別の表に分けた状態です。正規化をすると、同じ情報を何か所にも書かずに済むため、更新漏れによる矛盾(更新時異状)を防げます。
試験での出方
ある表がどの正規形か、どの項目をどう分割すべきかを問う問題が出ます。「部分関数従属は第2、推移的関数従属は第3」と対応させて覚えます。
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