IDSとIPSとは
IDSは不正な通信を検知して通知し、IPSは検知に加えて自動で遮断まで行います。
解説
IDS(Intrusion Detection System)は、通信やログを監視して攻撃の兆候を検知し、管理者へ通知する仕組みです。IPS(Intrusion Prevention System)は、検知した不正な通信をその場で遮断する機能まで持ちます。検知方法には、既知の攻撃パターンと照合する方式と、通常と異なる挙動を異常として検出する方式があります。
試験での出方
IDSとIPSの違い(検知のみか、遮断までするか)が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 令和元年度 秋期 問43SIEM(Security Information and Event Management)の機能はどれか。
- 平成30年度 秋期 問42IDSの機能はどれか。
- 平成29年度 秋期 問33IPv4において,インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 春期 問44HTTPS を用いて実現できるものはどれか。
- 平成22年度 春期 問36インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
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