メモリインタリーブとは
主記憶を複数の区画に分け、並行してアクセスすることで、見かけ上のアクセス速度を上げる方式。
解説
主記憶を複数のバンクに分割し、連続するアドレスを各バンクに順に割り振っておきます。連続した領域を読むとき、あるバンクへのアクセスの完了を待たずに次のバンクへのアクセスを始められるので、全体として読み書きが速くなります。記憶素子そのものを速くするのではなく、並列に動かすことで高速化する点が特徴です。
試験での出方
「主記憶を複数の区画に分けて並列にアクセスし、高速化する」という説明を選ぶ問題が出ます。キャッシュメモリや仮想記憶の説明と区別します。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成23年度 特別 問12メモリインタリーブの説明はどれか。
- 平成23年度 特別 問20ページング方式の説明として,適切なものはどれか。
- 平成21年度 秋期 問10メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 秋期 問9メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- 令和2年度 10月 問9メモリインタリーブの説明はどれか。
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