NTPとは
ネットワーク上の機器の時計を、正確な時刻に合わせるためのプロトコル。UDPの123番ポートを使います。
解説
NTP(Network Time Protocol)は、時刻の基準となるサーバに問い合わせ、通信にかかる遅延を考慮して、機器の時計を補正します。サーバは階層構造になっていて、原子時計などの正確な時刻源に近いほど上位です。機器の時刻がそろっていないと、ログの前後関係が分からなくなり、障害の調査や不正アクセスの追跡ができなくなるほか、時刻に依存する認証の仕組みも正しく動かなくなります。
試験での出方
NTPの役割と、UDPを使うプロトコルの例として問われます。ログの時刻を合わせる目的と結び付けて出題されます。
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この用語が解説に出てくる問題
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