ルータとスイッチとは
ネットワークをつなぐ機器。L2スイッチはMACアドレス、ルータとL3スイッチはIPアドレスを見て転送します。
解説
L2スイッチは、データリンク層でフレームの宛先MACアドレスを見て、接続先のポートにだけ転送します。同じネットワーク内の機器をつなぐ機器です。ルータはネットワーク層で宛先IPアドレスを見て、別のネットワークへ経路を選んで転送します。L3スイッチはL2スイッチにルーティング機能を持たせたもので、VLAN間の通信などを高速に処理できます。
試験での出方
どの機器がどの層で動作し、何を見て転送するかを問う問題が出ます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成31年度 春期 問31OSI基本参照モデルのトランスポート層以上が異なるLANシステム相互間でプロトコル変換を行う機器はどれか。
- 平成30年度 秋期 問32LAN間接続装置に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 問32ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の特徴として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 春期 問31OSI基本参照モデルのトランスポート層以上が異なるLANシステム相互間でプロトコル変換を行う機器はどれか。
- 平成29年度 春期 問33ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
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