オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問5
ファイル・ディレクトリの操作と管理/基本的なファイル管理の実行空でないディレクトリを、中身ごと削除するために rm コマンドに指定する必要があるオプションはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問5
- A-r
- B-d
- C-a
- D-l
正解:A
解説
rmdirコマンドは空のディレクトリしか削除できません。中身が入ったディレクトリを削除するには、rmコマンドに-r(再帰的に削除)オプションを指定する必要があります。確認なしで強制的に削除したい場合は-fを併用することもありますが、中身ごと削除するために本質的に必要なのは-rです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。-rはディレクトリとその中身を再帰的に削除するオプションです。
- B誤り。-dは空のディレクトリを削除するオプションで、rmdirコマンドと同様に空でないディレクトリには使えません。
- C誤り。-aはrmコマンドの標準的なオプションではありません。
- D誤り。-lはrmコマンドの標準的なオプションではありません。