オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問10
リポジトリとパッケージ管理/Debianパッケージ管理dpkg -l コマンドの用途として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問10
- Aシステムにインストールされているパッケージの一覧を表示する
- Bインストール済みのパッケージを設定ファイルごと削除する
- Cダウンロード済みの.debファイルを指定してインストールする
- D依存関係を自動的に解決しながらパッケージを導入する
正解:A
解説
dpkg -l コマンドは、システムに現在インストールされているパッケージの一覧を、バージョン情報等とともに表示するコマンドです。dpkgは依存関係の自動解決を行わない低レベルなパッケージ管理コマンドで、一覧表示以外にもインストール(-i)や削除(-r)等のサブコマンドがあります。
選択肢ごとの解説
- A正しい。dpkg -lはインストール済みパッケージをバージョンとともに一覧表示します。
- B誤り。削除はdpkg -rや--purgeの役割です。
- C誤り。.debのインストールはdpkg -iの役割です。
- D誤り。dpkgは依存関係の自動解決を行いません。