過去問ドリル

LinuCレベル2 ネットワーククライアントの管理 問24

ネットワーククライアントの管理/LDAPクライアントの利用方法

LDAPサーバーに登録されているエントリ「uid=user1,ou=People,dc=example,dc=com」を、そのDNをコマンドの引数に指定して削除したい。使うコマンドとして適切なものはどれか。

当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「ネットワーククライアントの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:A

解説

ldapdeleteは、引数(またはファイル)で指定したDNのエントリをLDAPサーバーから削除するクライアントコマンドです。例えば「ldapdelete -x -D "cn=Manager,dc=example,dc=com" -W "uid=user1,ou=People,dc=example,dc=com"」のように、管理者のDNでバインドしてから削除します。子エントリを持つエントリは通常そのままでは削除できず、-rで配下ごと削除する方法があります。削除の権限はサーバー側のアクセス制御で決まります。

選択肢ごとの解説

  • A正しい。指定したDNのエントリを削除するコマンドです。
  • B誤り。ldapmodrdnはエントリのRDNを変更(名前の変更や移動)するコマンドで、エントリを削除するものではありません。
  • C誤り。ldapcompareは、エントリの属性が指定した値と一致するかを比較するコマンドです。
  • D誤り。ldapwhoamiは、バインドしたときにサーバーから見た自分の認証IDを確認するコマンドです。
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