オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問4
システムのセキュリティ/OpenSSH サーバーの設定と管理/etc/ssh/sshd_configファイルの役割として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問4
- ASSHの接続ログを記録するファイルである
- BSSHクライアント側の接続設定を行うファイルである
- Csshdデーモン(SSHサーバー)の動作を設定するファイルである
- DSSH公開鍵認証で使う秘密鍵を保存するファイルである
正解:C
解説
/etc/ssh/sshd_configは、sshdデーモン(SSHサーバー側)の動作を設定するファイルです。リッスンポート、認証方式、rootログインの可否など、サーバー側の挙動を制御するさまざまなパラメータを記述します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。SSH接続ログの記録はsyslogやjournald等の役割で、sshd_configの役割ではありません。
- B誤り。SSHクライアント側の接続設定は/etc/ssh/ssh_config(またはユーザーの~/.ssh/config)の役割で、sshd_configの役割ではありません。
- C正しい。sshd_configはsshdデーモンの動作を設定するファイルです。
- D誤り。秘密鍵の保存はホスト鍵ファイル(ssh_host_*_key)やユーザー鍵の役割で、sshd_config自体は設定ファイルです。