オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問5
システムのセキュリティ/OpenSSH サーバーの設定と管理sshd_configのPermitRootLoginパラメータの役割として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問5
- Aパスワード認証を許可するかどうかを設定する
- B許可する接続元IPアドレスの範囲を設定する
- CSSHのリッスンポート番号を設定する
- DrootユーザーによるSSH直接ログインを許可するかどうかを設定する
正解:D
解説
sshd_configのPermitRootLoginパラメータは、rootユーザーがSSH経由で直接ログインできるかどうかを制御します(yes、no、prohibit-password等の値を取ります)。セキュリティ強化のため、一般的にはnoやprohibit-passwordに設定することが推奨されます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。パスワード認証の許可・不許可はPasswordAuthenticationパラメータの役割で、PermitRootLoginの役割ではありません。
- B誤り。接続元IPアドレスの制限はAllowUsersやTCP Wrappers、ファイアウォール等の役割で、PermitRootLoginの役割ではありません。
- C誤り。リッスンポート番号の設定はPortパラメータの役割で、PermitRootLoginの役割ではありません。
- D正しい。PermitRootLoginはrootによるSSH直接ログインの可否を設定するパラメータです。