オリジナル問題 LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト試験 問題 問8
プラットフォームの運用管理/インフラ構成のGit管理とパイプラインの自動化インフラ構成の自動化パイプラインにおいて、変更を適用する前にlint・構文チェックの工程を挟む目的として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト試験 問題 問8
- A構文チェックを行うと、以降のすべての工程を省略できるようになるため
- Bパイプライン全体の実行速度を意図的に遅くするため
- CGitのコミット履歴を自動的に削除するため
- D実際に変更をインフラへ適用する前に、構文エラーや規約違反等の問題を検出し、明らかな不備がある変更が本番環境へ適用されるのを防ぐ
正解:D
解説
lint・構文チェックの工程は、実際にインフラへ変更を適用する前に、コードの構文エラーやコーディング規約違反などの明らかな不備を検出するために行われます。これにより、問題のあるコードがそのまま本番環境へ適用されてしまうリスクを減らせます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。構文チェックを行っても、以降の工程(テストや承認等)を省略できるわけではありません。
- B誤り。パイプラインを意図的に遅くすることがlint・構文チェックの目的ではありません。
- C誤り。Gitのコミット履歴を削除することはlint・構文チェックの役割ではありません。
- D正しい。lint・構文チェックは、適用前に問題を検出し、不備のある変更の適用を防ぐことが目的です。