SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate コスト最適化アーキテクチャの設計 問4
コスト最適化アーキテクチャの設計/コスト最適化されたコンピューティングソリューションの設計中断されても後で再実行できる、耐障害性のあるバッチ処理を実行します。コンピューティングコストを最小化する、最も適切な購入オプションはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「コスト最適化アーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aリザーブドインスタンスで固定的に確保する
- Bオンデマンドで常に多めに確保しておく
- Cスポットインスタンスを使い、中断に耐えるバッチ処理を最大割引で実行する
- D専有ホスト(Dedicated Host)で実行する
正解:C
解説
中断されても後で再実行できる、耐障害性のあるバッチ処理には、スポットインスタンスが最適です。スポットは AWS の余剰キャパシティを大幅な割引で利用できますが、キャパシティが必要になると中断されることがあります。中断に耐える設計のワークロードであれば、コストを大きく削減できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。リザーブドインスタンスは長期安定稼働向けで、断続的なバッチの最小コスト化にはスポットに劣ります。
- B誤り。オンデマンドで多めに確保すると割引がなく、コストが高くなります。
- C正しい。中断に耐えるバッチ処理ならスポットインスタンスで最大割引を活かせ、コストを最小化できます。
- D誤り。専有ホストはコンプライアンスやライセンス要件向けの割高なオプションで、コスト最小化の目的には合いません。