SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate コスト最適化アーキテクチャの設計 問15
コスト最適化アーキテクチャの設計/コスト最適化されたコンピューティングソリューションの設計EC2 上の Linux ワークロードについて、同等以上の性能を保ちながら価格性能比(コストあたりの性能)を改善したい。アプリは再コンパイル/対応が可能である。最も適した選択肢はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「コスト最適化アーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aより大きなオンデマンドの x86 インスタンスへ単純に変更する
- BGPU インスタンスへ変更する
- C専有ホスト(Dedicated Host)へ変更する
- DAWS Graviton(ARM ベース)インスタンスへ移行し、価格性能比を改善する
正解:D
解説
AWS Graviton(ARM ベース)インスタンスは、多くのワークロードで同等以上の性能をより低いコストで提供し、価格性能比を改善できます(対応/再コンパイルが前提)。単純に大きな x86 や GPU、専有ホストへ変更しても、一般に価格性能比の改善にはつながりません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。単純に大きなx86にしてもコストが増え、価格性能比の改善にはなりません。
- B誤り。GPUインスタンスは機械学習等向けで高価であり、一般ワークロードの価格性能比改善ではありません。
- C誤り。専有ホストはライセンス/コンプライアンス向けで、通常はコスト増です。
- D正しい。価格性能比の改善にはARMベースの AWS Graviton が有効です。