SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate コスト最適化アーキテクチャの設計 問16
コスト最適化アーキテクチャの設計/コスト最適化されたコンピューティングソリューションの設計EC2・AWS Fargate・AWS Lambda を組み合わせて使っており、今後インスタンスファミリーやリージョンを変える可能性があります。1〜3 年の利用コミットで割引を受けつつ、構成変更への柔軟性も保ちたい。最も適したものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「コスト最適化アーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ACompute Savings Plans(EC2・Fargate・Lambda を横断して柔軟に割引を適用)
- Bスタンダードリザーブドインスタンス(特定のインスタンスタイプに固定して割引)
- Cオンデマンド料金のまま利用を続ける
- Dスポットインスタンスのみで安定した本番ワークロードを動かす
正解:A
解説
Compute Savings Plans は、1〜3 年の時間あたりコミットに対して割引を提供し、EC2 のインスタンスファミリー・サイズ・リージョン・OS を問わず、さらに Fargate や Lambda にも横断的に適用されます。構成変更の柔軟性を保ちながらコストを下げたい場合に最適です。スタンダード RI は柔軟性が低く、オンデマンドは割引なし、スポットは中断があるため安定稼働が必要な本番には不向きです。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。Compute Savings Plans は EC2/Fargate/Lambda を横断して柔軟に割引が効き、構成変更にも強いです。
- B誤り。スタンダード RI は特定インスタンスタイプへの固定度が高く、ファミリーやリージョン変更の柔軟性に欠けます。
- C誤り。オンデマンドのままでは割引が得られず、コミットによるコスト削減の要件を満たしません。
- D誤り。スポットは中断の可能性があるため、安定稼働が必要な本番ワークロードを単独で担わせるのは不適切です。