過去問ドリル

SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate コスト最適化アーキテクチャの設計 問17

コスト最適化アーキテクチャの設計/コスト最適化されたデータベースソリューションの設計

DynamoDB を使うアプリのトラフィックは、おおむね予測可能で安定して推移しています。現在はオンデマンドキャパシティモードを使っていますが、コストを下げたいと考えています。最も適切な方法はどれですか。

当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「コスト最適化アーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:B

解説

トラフィックが予測可能で安定している場合、プロビジョンドキャパシティモード(必要に応じて Auto Scaling を併用)はオンデマンドモードよりコスト効率がよくなります。オンデマンドは予測できないスパイクには便利ですが、安定ワークロードでは割高になりがちです。Aurora Serverless への置き換えはデータモデルが異なり過剰で、グローバルテーブルはむしろコストを増やします。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。Aurora Serverless はリレーショナル DB で、キーバリューの DynamoDB からの置き換えは移行コストが大きく過剰です。
  • B正しい。安定した需要にはプロビジョンド+Auto Scaling がオンデマンドよりコスト効率に優れます。
  • C誤り。オンデマンドのまま上限を上げても、安定ワークロードでは割高な課金体系のままでコスト削減になりません。
  • D誤り。グローバルテーブルは複数リージョンへの複製でコストがむしろ増加し、コスト削減の要件に反します。
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