SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 高性能なアーキテクチャの設計 問13
高性能なアーキテクチャの設計/高性能かつスケーラブルなネットワークアーキテクチャの決定オンプレミスと AWS の間で、安定した帯域と一貫した低レイテンシが必要な大容量データ連携を行います。インターネット経由の性能のばらつきを避けたいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「高性能なアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aインターネット経由のサイト間 VPN だけで大容量連携を行う
- Bパブリックインターネット経由でそのまま転送する
- CAWS Direct Connect で専用線接続し、安定した帯域と一貫した低レイテンシを確保する
- DRoute 53 のレイテンシルーティングで帯域を確保する
正解:C
解説
AWS Direct Connect は、オンプレミスと AWS を専用線で接続するサービスで、インターネットを経由しないため安定した帯域と一貫した低レイテンシを得られます。大容量データの連携や、性能のばらつきを避けたいハイブリッド構成に適しています。
選択肢ごとの解説
- A誤り。インターネット経由の VPN は手軽ですが、帯域とレイテンシがインターネットの状況に左右され、一貫性の要件を満たしにくいです。
- B誤り。パブリックインターネット経由の転送は、安定した帯域と一貫した低レイテンシを保証できません。
- C正しい。Direct Connect は専用線接続で安定した帯域と一貫した低レイテンシを確保でき、大容量ハイブリッド連携に適します。
- D誤り。Route 53 のレイテンシルーティングは DNS 応答の最適化であり、帯域やレイテンシの確保そのものではありません。