SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 高性能なアーキテクチャの設計 問14
高性能なアーキテクチャの設計/高性能なデータ取り込みと変換ソリューションの決定S3 上の生データのスキーマを検出して分析しやすい形式に変換(CSV から Parquet へ)し、分析用に整えるサーバーレスの ETL を構築したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「高性能なアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A各 EC2 上で手書きのバッチスクリプトを常時動かして変換する
- Bいったん RDS に取り込んでからトリガーで変換する
- CAmazon QuickSight で ETL 処理を実行する
- DAWS Glue のクローラーと ETL ジョブで、スキーマを検出し CSV を Parquet に変換するサーバーレス ETL を構築する
正解:D
解説
AWS Glue は、サーバーレスのデータ統合(ETL)サービスです。クローラーでデータのスキーマを検出してデータカタログに登録し、ETL ジョブで CSV から Parquet などの分析向け形式への変換を実行できます。サーバーの管理なしで ETL パイプラインを構築できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。各 EC2 での手書きバッチは運用負担が大きく、サーバーレス ETL の要件に反します。
- B誤り。いったん RDS に取り込む方式は、S3 上データのサーバーレス ETL という要件に対して回り道で非効率です。
- C誤り。QuickSight は BI(可視化)ツールで、ETL 処理を担うサービスではありません。
- D正しい。Glue のクローラーと ETL ジョブで、スキーマ検出と CSV から Parquet への変換をサーバーレスに実行できます。