SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 高性能なアーキテクチャの設計 問6
高性能なアーキテクチャの設計/高性能なデータ取り込みと変換ソリューションの決定多数の IoT 端末から毎秒大量に送られるイベントを、リアルタイムに取り込み、複数のコンシューマーで並行して処理・分析したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「高性能なアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AS3 へ 1 件ずつ PUT してから後で集計する
- BRDS へ 1 件ずつ INSERT して処理する
- CAmazon Kinesis Data Streams でリアルタイムにストリーミング取り込みし、複数のコンシューマーで並行処理する
- D日次バッチで CSV をまとめて取り込む
正解:C
解説
多数の端末から毎秒大量に送られるイベントをリアルタイムに取り込み、複数のコンシューマーで並行処理するには、Amazon Kinesis Data Streams が適しています。ストリームにデータを投入すると、複数のコンシューマーアプリケーションが同じデータをリアルタイムに読み取って処理・分析できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。S3 へ 1 件ずつ PUT して後で集計する方式は、リアルタイム性に欠けます。
- B誤り。RDS へ 1 件ずつ INSERT する方式は、高スループットのストリーミング取り込みには向きません。
- C正しい。Kinesis Data Streams はリアルタイムのストリーミング取り込みと複数コンシューマーでの並行処理に適します。
- D誤り。日次バッチの取り込みはリアルタイム処理の要件を満たしません。