SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 高性能なアーキテクチャの設計 問22
高性能なアーキテクチャの設計/高性能なデータ取り込みと変換ソリューションの決定ストリーミングで届くイベントデータに対して、ウィンドウ集計や異常検知といった処理をほぼリアルタイム(秒〜数秒)で行い、結果を下流のサービスへ渡したいと考えています。インフラ管理を抑えたマネージドなストリーム処理サービスはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「高性能なアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon Athena で、蓄積済みデータに対して対話的に SQL クエリを実行する
- BAWS Glue のバッチ ETL ジョブで、一定間隔ごとにまとめて処理する
- CAmazon QuickSight でデータを可視化する
- DAmazon Managed Service for Apache Flink で、ストリームデータをリアルタイムに処理する
正解:D
解説
Amazon Managed Service for Apache Flink は、ストリーミングデータに対してウィンドウ集計や異常検知などの処理をほぼリアルタイムに実行できるマネージドサービスです。Athena は S3 上のデータへの対話的バッチクエリ、Glue はバッチ指向の ETL、QuickSight は BI 可視化であり、いずれも秒単位のストリーム処理には適しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Athena は蓄積済みデータへの対話的バッチクエリで、継続的なリアルタイムストリーム処理には向きません。
- B誤り。Glue のバッチ ETL は一定間隔でまとめて処理する方式で、秒単位のリアルタイム処理には適しません。
- C誤り。QuickSight はデータの可視化(BI)ツールで、ストリームの集計・異常検知処理を行うものではありません。
- D正しい。Managed Service for Apache Flink はストリームデータのリアルタイム処理(ウィンドウ集計・異常検知等)に最適です。