SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能 問8
Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能/Microsoft Purview のコンプライアンス管理機能あるコンプライアンス担当者は、Microsoft Purview コンプライアンス マネージャーのダッシュボードに表示される「コンプライアンス スコア」が、どのような考え方で算出されているかを正しく理解したいと考えています。このスコアの算出方法として適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A契約しているすべての Microsoft クラウド サービスの利用料金に応じて、自動的に加算される
- B各規制・標準の管理策に対応する改善アクションの実施・テスト状況に応じて、リスクの度合いを反映したポイントを積み上げて算出される
- C自社テナントで直近1年間に発生したセキュリティ インシデントの件数のみに基づいて算出される
- DMicrosoft が実施した第三者監査の合格・不合格の結果を、そのままスコアに反映したものである
正解:B
解説
コンプライアンス マネージャーのコンプライアンス スコアは、規制・標準ごとのアセスメントに含まれる管理策に対応する改善アクションについて、実施状況やテスト結果に応じたポイントを積み上げて算出されます。各改善アクションにはリスクの度合いに応じた配点があり、実施・テストが完了するほどスコアが向上します。利用料金やインシデント件数、第三者監査の合否はスコアの算出要素ではありません。したがって、改善アクションの実施・テスト状況に基づく積み上げ方式が正しい理解です。
選択肢ごとの解説
- A誤り。コンプライアンス スコアは利用料金に応じて加算されるものではなく、改善アクションの実施・テスト状況に基づいて算出されます。
- B正しい。コンプライアンス スコアは、管理策に対応する改善アクションの実施・テスト状況に応じて、リスクの度合いを反映したポイントを積み上げて算出されます。
- C誤り。コンプライアンス スコアはセキュリティ インシデントの件数のみに基づくものではなく、改善アクションの実施・テスト状況に基づいて算出されます。
- D誤り。コンプライアンス スコアは第三者監査の合否をそのまま反映したものではなく、自社が管理する改善アクションの実施・テスト状況に基づいて算出されます。