SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能 問9
Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能/Microsoft Purview のコンプライアンス管理機能ある企業のコンプライアンス担当者は、Microsoft Purview コンプライアンス マネージャーで提示された特定の改善アクションについて、実装作業を担当の IT 担当者に割り当て、実装状況やテスト状況、証跡(エビデンス)を Microsoft Purview ポータル上で一元的に記録・追跡したいと考えています。この目的に合う操作はどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A改善アクションの対象データに秘密度ラベルを適用し、暗号化とコンテンツ マーキングを行う
- B改善アクションの詳細ページで担当ユーザーをオーナーとして割り当て、実装状況やテスト状況、エビデンスを記録する
- CDLP ポリシーを作成し、改善アクションに関連する機密情報の社外共有を自動的にブロックする
- Dインサイダー リスク管理のポリシーを設定し、担当ユーザーの操作を監視対象に加える
正解:B
解説
Microsoft Purview コンプライアンス マネージャーの改善アクションの詳細ページでは、担当ユーザーをオーナーとして割り当てて実装作業を依頼し、実装状況やテスト状況を更新し、エビデンス タブに証跡となるファイルやリンクをアップロードできます。これにより、改善アクションの進捗を Purview ポータル上で一元的に記録・追跡できます。秘密度ラベルによる保護、DLP による共有ブロック、インサイダー リスク管理による監視は、いずれも別の Purview 機能の役割であり、改善アクションの担当者割り当てや進捗管理を行うものではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。秘密度ラベルは文書の暗号化やコンテンツ マーキングを行う機能であり、改善アクションの担当者割り当てや進捗の記録を行うものではありません。
- B正しい。改善アクションの詳細ページでは、担当ユーザーをオーナーとして割り当て、実装状況・テスト状況・エビデンスを記録して進捗を追跡できます。
- C誤り。DLP ポリシーは機密情報の共有を検知・ブロックする機能であり、改善アクションの担当者割り当てや進捗の記録を行うものではありません。
- D誤り。インサイダー リスク管理は内部関係者の行動リスクを監視する機能であり、改善アクションの担当者割り当てや進捗の記録を行うものではありません。