SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft Entra の機能 問15
Microsoft Entra の機能/Microsoft Entra ID の認証機能組織は、ユーザーが『password』『Contoso123』のような推測されやすい弱いパスワードや、組織に関連する語を含むパスワードを設定できないようにし、何度も失敗したサインインにはロックをかけたい。Microsoft Entra ID の機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Entra の機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A条件付きアクセス
- BMicrosoft Entra パスワード保護(禁止パスワードリストとスマートロックアウト)
- CPrivileged Identity Management(PIM)
- Dセルフサービスパスワードリセット(SSPR)
正解:B
解説
Microsoft Entra パスワード保護は、グローバルおよびカスタムの禁止パスワードリストで推測されやすい/組織関連の弱いパスワードの設定を防ぎ、スマートロックアウトで不正なサインイン試行をブロックします。条件付きアクセス・PIM・SSPR はいずれも別機能です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。条件付きアクセスはサインイン状況に応じた制御で、弱いパスワードの禁止機能ではありません。
- B正しい。弱いパスワードの禁止とロックはEntraパスワード保護です。
- C誤り。PIMは特権ロールの時間制限付き有効化です。
- D誤り。SSPRは本人によるパスワード再設定で、弱いパスワードの禁止ではありません。